【日記】ドイツの「明日」は「明日以降」?

By 火曜日, 4月 9, 2019 Permalink

ちょっと前、家の水回りの工事に業者さんが来て3日に渡って作業をしてくれた。

うちは家具付きの賃貸で、工事とかは全部家主さんがやりとりしてるみたいだから何の工事かも把握してなかったんだけど、そんなに時間かからないから!ってことでそのまま作業開始してもらった。

カジュアルに大工事

10分15分でなんかちょちょちょーっとやるのかな?ってなんとなく思ってたんだけど、

1時間経っても終わる気配がないし、何ならすごい音してるんだけど、、

と思ってバスルームをのぞいたら。

何事ですかー!

何と壁に穴を開けてた。

え~あ~~そう!

そういう工事だったの!

確かに前の家でも水回りの修理のために壁に穴開けてたし!

こっちの人は結構カジュアルに壁に穴開けるよね!

とかなんとか状況を飲み込もうと脳内忙しくしてたら、業者さんが「もうすぐ終わるからね!」と。

もうすぐ終わるようには全然見えないんですけど?

ていうかこのまま終わられても逆に困る。

ってなってたら、ほんとに間も無くして業者は「じゃ、帰るね!」と。

壁に穴を開いたまま。

さすがにこのままってことはなくて、「明日穴を埋めにまた来るね!」って言われて、あーそういうことかとちょっと安心しつつ、「すぐ終わる」って最初に言ったの何だったんだと思いつつ。

どの明日?

でも翌日、誰も来なくて。

え?

壁に穴空いたまま?

詐欺?これなんか対処しないといけない系??

と困惑してたところ、同居人がアパート内でその業者さんに会って、「そっちの穴埋めは明日行くね!」って言ってたと。

(他の部屋のバスルームもあわせて工事してたみたい)

昨日も明日。今日も明日。

まあいいかそんなこともあるよね、詐欺じゃないならいいわと思いつつ、さらに翌日。

結局来ず。

さらに翌日、「ハロー!」って来て無事壁を埋めてくれた。

けども。

壁の色が全然違うー!!

え、これで終わり??こんなの家主にどう説明すれば!!

と再び焦ってたら、「壁の色合わせに明日また来るね!」って業者さんが言ってたよと同居人が。

ああそうなのそれならいいのよと安堵。

でもやっぱり翌日、誰も来ず。

その翌日かな、翌々日だったかな、フラッと朗らかにやってきて、壁の色を塗り直して、帰って行った。

あ〜〜ひと安心。。

意外といける

日本だと、業者さんが「明日きます」って言って、何の連絡もなしに明日来ないことってまずない。

何なら当日、何時頃に到着予定です、とか連絡してくれるし。

自分も仕事してる身としては、それが当たり前だと思ってた。

連絡なしなんて、そんなの発想すらなかった。

でもこっちの業者さんは、「明日来る」と言って翌日来なかったことに対して、謝りの言葉なんて一言も発しなかった。

別に謝ることではないんだろうな。

明日の何時頃来る、なんてのもひとことも言わなかったし、聞いたところで本人にも分からないんだろうな。

「明日行くね!」は、「明日以降に行くね!」って意味だったんだろうな。

まあこっちも家で仕事してるし、「明日」だろうが「明日以降」だろうがさして問題なかったから、オールOK問題なしだったけど。

時間の報告に関してこんなにラフなのは日本では経験がなかったし、でもそれならそれでって感じで意外とこちらも対応できるものだなっていうのが新鮮だった。

そういえば、ドイツは時間に厳しい説ってどこまでほんとなのかな?

ベルリンは移民多いしちょっと例外なのかな?

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