時差ボケ防止にメラトニンサプリが効いた。

By 月曜日, 4月 1, 2019 Permalink

先日シンガポールに行った時、メラトニンのサプリを母が持っていたので飲んでみたら、これがスコーンと効きました。

メラトニンは、体内時計を調節して睡眠を誘発するホルモン。

普通は夜になると体内で勝手に生成されるホルモンですが、時差の大きい地域に移動すると体内時計が整うまで時間かかっちゃうので、それをショートカットしようというものです。

フライト後の夜に

私はもともと時差ボケしやすい体質で、以前は海外旅行にいくと3日目くらいまで昼間におそろしく眠くなっていました。

通常の眠気とは違う、手足の先まで重ーくなるような強烈な眠気。

でも、飛行機に乗った日の夜に薬を飲んでしっかり眠れたら、あの強烈な時差ボケを回避することがわかりました。

いつもは、緊張性頭痛薬として処方された薬(筋弛を緩剤させて頭痛を防止するもの)を睡眠薬がわりに使っていましたが、

本来の用途とは違うし、ドーピングっぽくてあんまりよくない気がするなーと思っていたところ、母がメラトニンをすすめてくれて。

母は効果のある時とない時があると言ってましたが、私には今のところ100%ヒット。

回数が少ないから不確かな部分もあるけど、効果が見事すぎてちょっと怖さもある…。

ドイツとシンガポールは7時間の時差がありながらも、ドイツからシンガポールへ移動した日の夜と、ドイツへ戻った日の夜に飲んだら、まったく時差ボケしませんでした。

日本でもドイツでも買うことはできない

ただし、日本では販売が認可されていないようです。

そしてドイツでも。

ドイツなんて医療大国だしありそうなのに。

日本でもドイツでも認可されていないサプリ、、

そう聞くとちょっと怖くなってきます。

ドイツのお隣さんフランスでは流通しているようですが、ちょっとググったら内閣府からメラトニンサプリに関する報告書がヒットしました。

フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、メラトニンを含むサプリメントを摂取しないよう特定の集団に推奨することを公表

メラトニンの長期摂取による作用に関する十分なデータがないことから一時的な摂取に限ることを推奨する。

https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu04920500475

「特定の集団」は、妊婦、子ども、自己免疫疾患の患者など人のことを指します。

確かに私の買ったメラトニンサプリにも、「この製品は時差ボケ対策用です。常用はおすすめしないよ」って書かれています。

そりゃそうですよね。本来であれば体内で自然に生成されるべきホルモンですから。

また、

フランスではメラトニンを含むサプリメントの販売は2mg/日を下回るように規制されている

https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu04920500475

とも。

サプリのメラトニン含有量

私がシンガポールで買ったサプリは、5mg。

そうです。フランスでの規制量2mg/日以下。

あれ、規制を倍以上も超えてる。

大丈夫かな。

今のところよく眠れて目覚めスッキリで、副作用の自覚はないけど。

同じメーカーのもので10mgの強力タイプもありましたが、店員さんにあなたは5mgで十分と言われました。

でしょね。フランスでは2mg以下だもん。

私は日本人としても小柄なので店員さんも5mgで十分と言ったんでしょうが、10mgとか誰用なんだろう。

屈強な長身マッチョとかでしょうか。ドイツにはたくさんいるタイプ。

別のメーカーでは、3mgというのもありました。

私の場合は3mgで十分だったかも。

というわけで、現時点でメラトニンサプリは100%安全とはいえないようです。

私はもう効果を知ってしまったので、今度フランスに行ったらメラトニンサプリを買うつもりだけど、、

時差ボケにお悩みの方は、チェックしてみる価値はあるかと。

そして使用の際は、用法容量をマジで確認しましょう。

ちなみに、シンガポールではGardianやWatsonなど、たいていどこのドラッグストアにも売ってる感じでした。

30粒で16シンガポールドルでした。

追記:iHerbではメラトニンサプリを買えるようです。

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