青山にあるカメヤマローソクのお店で見かけてからずっと気になってたWood Wickのキャンドル。
ベルリンのデパート(KARSTADT)で発見!
音と見た目でも楽しめるキャンドル
(フタの裏に書かれてる説明)
“Wood Wick”の名前のとおり、このキャンドルには特殊製法の木製の芯が使われていて、燃えるときにパチパチと木のはぜる音がします。
そしてその芯が横に広がっているので(Lサイズのみ)、通常のキャンドルよりもかなり炎が大きくなって、音も見た目もまるで暖炉っていう超画期的なキャンドルです。
手軽に暖炉気分を味あわせてくれて、かつアロマキャンドルの役割も果たす。
天才じゃないですか?
香りの種類
このキャンドルを買ったデパートでは数十種類の香りを置いてました。
凝った香りの組み合わせとかは見当たらなかったけど、フローラル系、フルーツ系、ウッド系など、幅広くひととおりの香りが揃ってました。
私が選んだのは”RED WOOD”。
香水だと似合わないからつけないけど、ウッド系って香り自体は大好きだから部屋で楽もうかなと。
ホワイトティー&ジャスミンも良かったけどなあ。
次に買うならそれにしようかな。
Wood Wickの価格
アメリカのブランドだから、日本でもドイツでも大して値段は変わらないみたい。
日本だとアマゾンでは4000円で売ってました。でも種類はあまり多くないから、欲しい香りがアマゾンにあればラッキーって感じかな。
ドイツのアマゾンはかなり種類豊富。値段は定価より安いものから高いものまで。
ちなみに私の買ったREDWOOD、デパートだと定価で確か34ユーロでしたが、今アマゾンで見たら28ユーロで売ってました。悔しい!
→Ellipsenförmige WoodWick Duftkerze, Redwood Woodwick
今週末、ブラックフライデーなので値下げを期待してまたKARSTADTに行ってみようかなー!
もうここ数日でベルリンの気温は完全に東京の真冬並みになって、日照時間もどんどん短くなってるから、こういうアイテムで心を潤さないとやってらないわ。
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