私は飛行畿内の乾燥ですぐニキビができちゃうので、長めフライトのときはフェイスパックを必ず使うようにしています。
ビジネスとかの広めの席でほかの人の目につかないようにやるならまだしも、エコノミーでパックをしても良いものかどうか、最初はだいぶ迷いました。
でも去年日本からロンドンへの直行便に乗った時、それまでにないくらい決定的に肌が荒れて。
これはもうどうにかしなければってことで考えた末に辿り着いたのがこのフェイスパックでした。
私のきれい日記
ジェルタイプで機内向き
ふだんはよくルルルンのパックを使ってますが、ルルルンは真っ白なんですよね。
真っ白だとさすがにほかの乗客をギョッとさせてしまう。
でも私のきれい日記は透明なジェルタイプで目立ちにくく違和感も少ないです。
おやすみモードで機内が暗くて周りが寝てるときは、パックつけたまま映画観たりしています。
昼の便で機内が明るいままのときは、ハンカチを顔を上にふわっと乗せて隠してますが…(果たしてこれが正解なのか)
液量が多いところも機内向き
砂漠のように乾燥している機内ですから、フェイスパックの乾くスピードも尋常じゃない。
私のきれい日記は袋からパックを取り出しても袋に大さじ一杯分くらい?の液が残るくらいの液量なので、パックをしてちょっと乾いてきたいなって思ったら残った液をパックの上からパッティングして潤いキープしています。
それでもパッケージに書かれている時間通りだと乾燥してしまう気がして、パック時間は短めにしています。
酒かすマスクも使ったことありますが違いはよく分からず 笑どっちも良かったです。他にもいくつか種類がありましたが、ジェルではなくクリームタイプというものもあったのでそこだけ注意。
ドイツにもフェイスパックは多少売ってるけど、日本で売ってる商品の方がサイズ合うし(ていうかヨーロッパ人向けに作られたサイズが合うわけない!)、コスパでみても日本の方がよっぽどいいので一時帰国の際には必ず買うようにしています。
あーロフトがベルリンに来てくれたら最高なのにな!!!
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