ドイツに引っ越してきてから水でバシャバシャする洗顔・クレンジングをやめて、クレンジングウォーターでの拭き取りに切り替えてます。
これが本当に画期的で合理的で素晴らしくて。
現在ベルリンでは一番メジャーなドラッグストア、DmとROSSMANNで買えるクレンジングウォーターは大まかに4種類。
その4種類を使い比べて私の独断によるランキングにしてみました!
クレンジングウォーターの使い方はこちら。
4位:ROSSMANNのプライベートブランドISANA
残念ながら肌に合いませんでした…。
アルコールなのかな?なんか少しヒリヒリしました。
特にくちびる。
特別アルコール成分に弱い肌っていう自覚はないんですが。
私だけでなく一緒に使ってる彼もヒリヒリすると言っていたので、使いきれませんでした。
3位:DmのプライベートブランドBalea
今使ってるのがこれ。
ヒリヒリ感はないのでなくなるまでは使うつもりだけどリピートはないなあ。
というのも、このクレンジングウォーターはなぜか細かい泡が立つ。
界面活性剤の配合の問題なのかよくわかりませんが、顔に細かい泡が残るのがちょっと気になる。
2位:GARNIER(ガルニエ)
これは何の文句もありません。
正直1位と2位は機能的には完全に同レベルで私には違いが分からない。
1位:NIVEA(ニベア)
NIVEAを一番気に入った理由は中身ではなくパッケージデザインです。
洗練されててクール。
しかもそそぎ口がGARNIERよりも細くて、ドバッと出にくくて使いやすい。
でもGARNIERだって使いにくいわけではないので、もうほとんど見た目の好みです。
化粧の落ち具合
これが肝心なんですけれども、4つどれも同じように感じました。
どれもマスカラ以外のメイクなら問題なく落ちます。
容量も同じ、価格も3ユーロ前後でほぼ同じ。
そんな感じです。
関連記事
ドイツのdm、ROSSMANNで買ってよかった、イマイチだったコスメ。【その1】
0 Comments