WebのUIデザイナーとして、ドイツからリモートワークして感じるメリットとデメリット。

By 月曜日, 10月 8, 2018 Permalink 0

私は今ドイツで就職しているわけではなく、日本でやっていた仕事をそのままドイツにもってきて仕事しています。

彼の経営している会社での仕事もあるけど、それとは別に移住前から仕事をしていた東京の会社があります。

その会社での仕事もリモートで続けさせてもらっており、ようやく半年が経つところなので、メリットデメリット的なことをまとめてみました。

リモートワークのメリット

息抜きがわりに家事をできる

頭は使わないけど体を使う家事と、頭は使うけどPCの前に座りっぱなしの仕事。

この2つを交互にやるリズムが結構いい感じです。

いったん家事で仕事から離れると、頭が整理されて気づきがあったりするし、そもそも私は長時間ぶっ続けで同じもののデザインをしてても全然うまくいかないタイプなので。

どんどん頭が凝り固まってひとりよがりになっていくから、家事を合間に挟みつつ、ちょっとポーッとしてるくらいの状態がアイディアを練るときにはちょうどいいかなって感じています。

家事って炊飯とか衣類のシミ抜きとか食洗機とか、待ち時間のあるものもが多いので、サンドイッチスタイルは家事視点でも効率的です。

フレッシュな食事がとれる

最近の私のランチは、山盛りのフルーツとチーズの盛り合わせが定番。

ドイツはなんせフルーツもチーズも安くて。

パスタやごはんものと違い、昼食後の眠気が来にくいから、仕事にも集中しやすくてこのスタイルに落ち着いてきました。

オフィス通いの中で健康的なランチをとるって結構難しいですが、家での食事だとお財布にも体にも優しくラクラクです。

気分転換が自由にできる

オフィスで朝から晩まで同じ机に座り続けるって私には難しいので、オフィスにいた頃からあっちこっち移動してましたが(フリーアドレスだったので)、リモートだと買い物がてらお散歩に出かけることもできます。

近所の川沿いをちょっと歩くのが大好き。

海外に移住できる

このためのリモートワークですが、やっぱり私にとってはこれが一番のメリット。

日々のドイツ生活を楽しみながらお仕事させてもらってます。

ドイツに来たから自分のデザインの質が上がったな〜っていう実感はまだないけど、そうなれたら最高だなー。

リモートワークのデメリット

会社のサポートありき

デメリットっていうと違うかもだけど。

私が今リモートワークをしてる会社は、日本にいたときは普通にオフィスに通っていた会社で、ドイツに移住したいからリモートワークをさせてほしいって申し出て、OKを頂きました。

社内でやっていた業務を社外、しかも時差のある海外からできるようにするために、社内にいる方々にいろんな面から助けてもらっていて、私の今のリモートワークは社内のサポートの上に成り立っています。

 

幸運なことに私の働いてる会社はそれでも受け入れてくれていますが、こんな会社はまだまだ少ないんじゃないでしょうか。

オフィスを持たず社員全員がリモートワークしているような会社はどうやってるんだろうなあ。

あくまでリアルにオフィスに出社してたときの関係がベース

私は移住前にすでに4年ほどオフィスで働いていて、今の仕事はその時のコミュニケーションがベース。

入社していきなりリモートだと、会社の価値観とかデザイン理念とかを共有するのはなかなか難しいだろうし、その状態で仕事をしても的外れな仕事しかできなさそうって思います。自分だったら。

もし最初からリモートするなら、そのあたりの共有方法を考えるところからはじめる必要があるかと。

あでもそれはリアルも同じかなあ。うーん。

仕事する環境を自分で整える必要がある

オフィスは会社が仕事しやすい環境を整えてくれているけど、リモートだとその環境づくりを自分でしなきゃならない。

それをまったくやらないでいきなり家で仕事するなんて、鉄人じゃなきゃ無理そう…。

少なくとも私にはぜんぜんムリ。

オンとオフの切り替え

私は新卒で入った会社を辞めてからオンとオフの明確な区切りがなくなって、もはや区切りのあった時の感覚がよく思い出せないのですが、そこの切り替えを大事にする人には、ここに挙げた以外にも色々とデメリットが出てくるでしょう。

当たり前か。

 

そんな感じです。

No Comments Yet.

コメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください