ヨーロッパでAirbnbアパートを利用するときに注意だなーと思ったこと。その1

By 日曜日, 9月 9, 2018 Permalink 0

Airbnb、日本にいた時は使いたなーと思いつつ、いざ海外旅行にいくとなるとやっぱり英語とかトラブル心配で、今年の4月にベルリンに移住してくるまで一度も使ったことはありませんでした。

でもこっちに来てからはそうも言ってられず、すでに5つのAirbnbアパートを利用しました。

ドイツ国内が4つと、オランダのアムステルダムが1つ。

1週間以内の短期間もあれば、最長で1カ月滞在した家もあります。

一番最初に利用したアパートは、ホストの契約不履行により緊急退去なんてこともありました笑

(※ホスト=Airbnbでアパートを貸し出している人)

そんな失敗も踏まえた上で、

最初からこれを知っておけば!!

って思ったポイントをまとめてみました。

Airbnbはほんとに素晴らしいサービスで私もいってもまだ5回しか使ったことないですが、今後も長く続く良質なサービスであって欲しいので、これが誰かの役に立てばいいなーと。

(アムステルダムのAirbnbアパートにて)

前提として

Airbnbでのアパート予約は、Booking.comなどでホテルをネット予約するよりも、多少の手間がかかります。

クイックに滞在先を決めたいわ!って人には向かないと思います。

よっぽどAirbnbに慣れていない限り。

すぐに予約確定するるとは限らない

Airbnbは、予約ボタンを押せば予約完了!ではなく、予約申請したらホストの承認を待つパターンが多いです。

アパートによっては、すぐに予約確定できるところもありますが、そうでないと承認まで数時間〜1,2日くらい待ちます。

レスポンスの速さは完全にホスト次第。

待った結果申請を取り下げられて、また別のアパートに予約申請して…ってなるパターンも普通にあります。

ホストとメッセージのやりとりをする必要がある

承認の前後に、ホストから質問メッセージがくることもある、というかほとんどの場合くるので、大した手間ではないですがそういったメッセージのやりとりの必要もあります。

私は英語でのやりとりしかしたことがありませんが、英語力がまだまだ足りない私にとって、これは毎回地味に手間。

あ、あとメッセージのやりとりがしやすいように、Airbnbアプリは入れておいたほうが良いかなと思います。

1,2泊しかしない場合は予約取りづらいかも

ホストとしては、同じ人になるべく長期間滞在してもらった方が効率が良いので、超短期での宿泊だと予約申請しても却下される場合が多いです。

閑散期だったらそれでも受け入れてくれるかも知れませんが、8月っていう一番のハイシーズンに2泊で予約申請したときは、ベルリンでもブリュッセルでも何回か却下されて、諦めてホテルを予約しました。

アパート選び

ホスト側もホテルのようにプロではないので、ホスト側が抜かりなくすべて用意しているはずだ、っていう前提はありません。

むしろ、そういう一般人のリアルな生活を体験できるのがAirbnbの醍醐味。

致命的なことでなければ、お互いさま〜くらいの感じ。

 

そんな致命的にあかん!っていうアパートに当たらないために、そしてホテルでは得られない滞在経験をするために、私が感じたポイントはこちらです。

  1. レビューのたくさんあるアパート選ぶ
  2. できれば「スーパーホスト」のアパートを選ぶ
  3. レビューをじっくり読んで、同じような不満内容を投稿してる人が複数いないかチェック
  4. ホストの言語、返答率、返答時間をチェック
  5. チェックイン/チェックアウトの時間と方法
  6. 上層階の場合、エレベータがついてるか(ついてなくても大丈夫か)
  7. 室内写真は信頼度高い

基本はAirbnbに限らずレビューサイトを見るときの注意点と相違ないです。

そのほか、立地、部屋数、アメニティや設備などはホテルと同じように確認します。

Airbnbレビュー

これは私の体感でしかないんですが、Airbnbでふざけたレビューってほぼ見ないです。

そういったレビューがのらないようにチェック体制を整えてるのかな。

批判的なレビューも建設的なものが多いです。

だからこそ、気になるアパートに批判的なレビューがついてるのを見かけたら要注意。

他にも同様の指摘をしているクチコミがあって、その内容が自分的にスルーできないものならそのアパートは却下です。

 

ドイツに来て初めて利用した契約不履行アパートは、ホスト自身へのレビューはたくさんあって総合評価もそこそこ良かったので安心していたんですが、アパート自体は改築仕立てでレビュー0件でした。

しかもホスト自身へのレビューも、ひとつかなり厳しい批判があって、でも新しめのレビューの中では批判的なのはそれ1つだけだったので、利用者側が神経質なだけなのかな?とスルーしていました。

結局それが仇になり悪質ホストに当たったっていう。

最初はスルーした長文レビューを後から見返したんですが、「ほんとそれ!」っていう内容のオンパレードでした。

色んな国の人が色んな言語でクチコミを書いていますが、とりあえず気になったやつはGoogle翻訳に放り込めばOKです。

室内写真

ホテルの写真ってプロが撮ってるから、スタンダードなお部屋は実際より写真の方が良いっていうのが当たり前ですよね。

でもAirbnbは写真も基本素人が撮ってるので、実物の方がむしろ良いなっていつも感じます。

 

アムステルダムで泊まった部屋とか、こんなおしゃれな部屋ありうる?って思ってましたが、本当におしゃれでした。

生活感のあるしゃれっていう、本物のやつ。本物のセンス見せつけられた。

アムステルダムで泊まったインスタ映えAirbnbアパートが最高でした。

「こんなところに住めたら最高だな!」っていう部屋の写真がたくさんあるので見るだけでも楽しいし、見るだけじゃなくて実際そこに滞在できる可能性が大いにあるわけだから、Airbnbの部屋選びは興奮します。

チェックイン/チェックアウト

もちろんホテルのようにフロントがあるわけではありません。

私が利用したAirbnbはすべて、事前にメッセージでチェックイン時間を決めて、ホストと実際に会って鍵を受け取って、家の中を簡単に説明してもらう、って流れでした。

中にはホストとは合わずに、セルフでチェックイン/アウトできるアパートもあります。

飛行機の時間が遅れたり、電車を間違えたりしたこともありますが、メッセージでホストに遅れる旨を伝えたら問題ありませんでした。

チェックイン/アウトの時間が自分の都合と合わなければ、予約申請前に(もしくは後でも)、ホストにこの時間でもいい?って聞いてみるのも全然あり。結構対応してくれます。

ヨーロッパの家の罠その1。エレベーター

これは、ヨーロッパあるあるな気がするんですが、普通に築100年とかの建物があるので、エレベーターのないアパートが多いです。

しかも日本とは階の数え方が違う国もあるから、4階って表記でも実質5階とか。

ベルリンに来て最初に住んだところが実質5階だったんですが、移住時の特大激重スーツケースを持っていて、エレベーターがないなんて思いもよらなかったから衝撃でした。

完全に自力では無理で、ホスト側の男性が手伝ってくれたのと、こちらにも男手があったからなんとかクリアできました。

 

あとこれはオランダのアムステルダムでしか見たことがないんですが、階段がとんでもなく急だったんですよね。

伝わりますかね。

親戚の古い家で見かけたことのある階段よりさらに急。

しかもひとつひとつのステップが異常に狭い。私の足のサイズは21.5cmですが、それでも余裕ではみ出します。

オランダは土地が貴重だからでしょうか。平均身長世界一のオランダ人が住むとは信じられない。

おじいちゃんおばあちゃんとか、普通に危なすぎるレベルです。

この時は、機内持ち込み可能な小さいスーツケースしか持ってなかったので母と私だけでもいけましたが、1週間用とかの大きめのスーツケースを持ってたらと思うと、ちょっと冷や汗…。

 

階数とスーツケースを鑑みて、心配な場合はホストにエレベーターの有無や、ない場合運んでくれそうな人はいるかとか、確認した方が良いかも…。

 

次回、現地についた時のチェックポイントに続きます!

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