DBのIC/EC 2等車で、ベルリン中央駅からプラハまで快適な旅。

By 金曜日, 8月 31, 2018 Permalink 0

母と1週間のオランダ・ベルギー旅行に行った2日後、今度はチェコのプラハへ行ってきました。

地図で見てみると、ベルリンからプラハって意外と近くて。

なんなら、他のドイツ都市であるフランクフルトやミュンヘンよりもむしろプラハの方が近い。

というわけで移動は電車ですることにしました。

インターシティもしくはユーロシティ

DBとかICとかECとか、最初は何のこっちゃと思ったんですが、

  • DBはDeutsche Bahn(ドイツ鉄道)、日本でいうJR的な感じで、
  • ICはInter City(インターシティ)、ドイツ国内で走るDB運営の特急列車で、
  • ECはEuro City(ユーロシティ)、ヨーロッパの都市間を結ぶ特急列車、

ということだそうです。

今回はドイツ国内を抜けて隣国まで行ったので、チケットには“IC/EC”と書かれていました。

 

ちなみにDB運営の列車にはICE(Inter City Express)というのもあって、これはICより1つレベルの高い特急列車。

ドイツはICEがメインだけど、ICEが運行していないところをICが埋めている、というかたちのようです。

チケットの予約

チケットは、DBの公式サイトから購入可能。

日本語はないけれど、画面右上のメニューで英語を選択できます。

bahn.com, your mobility portal – travel, holidays, hotels, city breaks and car rentals

1ヶ月前とかに余裕をもって予約するとチケットが半額ほどになってるので、なる早での予約が絶対おすすめ!

今回私たちのプラハ旅は3日前に決めたので、半額の恩恵に預かれなかったのが悔やまれる…

 

予約完了したら、EチケットのPDFが添付されたメールが届きます。

ドイツの駅は改札がなく、チケットの確認は列車に乗ってからなので、いつでもそのPDFを開ける状態にしておけばOK。

車掌さんは、PDF内にあるQRコードでチケット確認します。

(もちろんPDFを印刷していってもいいと思いますが、私はスマホ画面のまま提示しました)

ベルリン中央駅から出発

朝早い時間の電車で朝ごはんを食べていなかったので、駅でサンドイッチとスムージーを買いました。

このお店のスムージー、いろんな種類があってテンション上がった!

ベルリン中央駅には他にもたくさんのお店があるので、車内でのごはんに困ることはないと思います。^o^

 

そしたら駅構内にある掲示板で何番ホームかをチェック。

私の乗る電車は一番下のホームでした。

いつもは上の方の階にある15番線前後のSバーンに乗り換えるから、下に行ったのは初めて!

やって来た電車はなかなかレトロな雰囲気。

新幹線的な流線形ではないんですね…そんな高速の列車じゃないってことかな。

 

256号車に乗りました。

256号車って。何両列車やねん。

 

ってチケット見たときにびっくりしたし、乗るまで意味不明でした。

何なら今でも意味不明な番号の付け方だけれど、少なくとも256両もある列車ではなかったです。

当たり前か。

2等車でも快適

WiFiつき、冷暖房完備!

ベルリン市内の電車やバスはほとんどが冷房ついてなくて真夏の満員電車とか地獄なんですけど、さすがに特急列車はしっかりしてました。

 

直前の予約で6人のボックス席しか空いてなかったので、こちらを予約しました(日本の新幹線みたいにボックスじゃない席の車両もあります)。

中はこんな感じ。個室っぽくなってるから、お友だち4人以上で行くならボックス席だと楽しそう。

向かい合わせで窓際の席を予約しました。

途中までこのボックス席貸切状態だったのでめっちゃ快適だった!

 

車内には、ダイソーで買った膨らませるタイプの腰枕とネックサポートを持ち込みましたが、これがなかなか良い仕事をしてくれました。

電車だと飛行機みたいに枕の支給とかないですからね。

 

Wifiは、ドイツ国内は200MBの制限がありましたが、チェコに入ったら無制限になりました。

ICとECで制限が違うのかしら。

車窓からの眺めがとにかく素晴らしかった

4時間ほどのちょっと長めの旅だったので、車内でがっつり仕事しました。

普段だとちょっと面倒だな〜とか思っちゃうタスクも、この素敵な眺めを横目にしてると捗る捗る。

仕事をする環境選びの大切さを痛感しました。

毎日特急に乗って仕事できたらな〜。

それはそれで飽きるか。

 

チェコに入ってからは、車内放送のチャイムがドヴォルザークの名曲、ユモレスクになったのが地味にぐっときました。

ドヴォルザークのチェコ組曲を聴きながら、古い家々や自然を眺めるのも最高。

ていうかドヴォルザーク最高。

 

帰り道は特に仕事もせず、ぼんやりと車窓からの景色を眺めていました。

ドイツとチェコは、家の様子がだいぶ違って、チェコの方が質素に見えました。

そんな違いを発見するのも楽しい。

 

日本はちょうどお盆の時期だったし、浜崎あゆみのGreatful daysとかBLUE BAIRDとか懐かしくて10年振りくらいに聴いてみたけど、ドイツやチェコの景色には全然似合ってなかったな笑

それでもいい。あゆ最強。

昔聴いた曲ってどうしてこんなに記憶が強いんでしょう。

「短い夏が始まって行く〜」とかもうもうもう!あー!

って感じでした。

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