THALYS(タリス )鉄道の一等車ブリュッセル発、大満足のお食事でした。

By 日曜日, 8月 26, 2018 Permalink

今回のオランダ・ベルギー旅行、

ベルリンからKLMオランダ航空でアムステルダム

(4泊して)

→FLIXBUSでアムステルダムからブリュッセル

(2泊して)

→THALYSでブリュッセルからアムステルダムに戻り

→アムステルダムから再びKLMオランダ航空でベルリンに帰ってくる

という流れで移動しました。

KLMはエコノミー、FIXBUSも特等席とかない格安バスですが、THALYSだけは一等車(Comfort 1)で予約しました。

というのも、ハイシーズンな上に日程がそこそこ迫っていたタイミングで予約したので、ちょうどいい時間の二等車(Comfort 2)はもう埋まっていたという状況で。

チケットの予約

チケットの予約は、タリスの公式サイトから手続きしました。

残念ながら日本語はありませんが、言語選択から英語を選択できます。

EチケットもあってQRコード付きのメールが送られてくるので、乗車当日はそのQRコードをスマホで車掌さんに見せればOK。

チケットを印刷していく必要はありません。

公式の予約サイト→Train tickets – Paris, Brussels, Amsterdam, Cologne | Thalys

ブリュッセル南駅から出発

私たちの電車はブリュッセル南駅(Bruxelles-Midi)発でした。

一等車に乗るなんて初めてだから、乗車前からわくわく。

駅内にはちゃんとタリスの表示があって親切です。

電光掲示板でも確認できます。

一等車のチケットを持ってる人はラウンジは使えるとか使えないとかって話を聞いていたんですが、タリスのチケットをダウンロードしておくのを忘れてwifiを探し回ってるうちにラウンジに行く余裕がなくなっていました笑

結局、プラットフォームに行くとタリスの車両がもうスタンバイしていて、タリスのwifiを捕まえられました。

(タリス車内ではwifiが使えます)

ラウンジの利用可否は、利用駅やチケット条件などによって変わるっぽいので、事前に調べておいたほうが良さそうです。

そしていざ一等車へ!

ひろーい!

圧倒的席幅。

エコノミーに慣れた身としてはむしろ余った部分の活用法がわからない。

ヘッドレスト部分もふっかふか。

MacBook Pro 13インチを置いても余るくらいのテーブルの大きさ。

一等車でPC開いてる自分かっこいいな〜とかって写真撮ってたら、肝心の仕事をする暇もなくあっという間に食事がきました。

タリス 一等車の食事

車内には、一等、二等関わらず誰でも利用可能なキオスク的なものがあって、そこで軽食を買うこともできるっぽいですが、一等席にはお席でのお食事がつきます。

私たちのときは4種類のメニューの中から選べました。

事前にタリス公式サイトで食事の写真を見てたんですが、正直給食みたいでしょぼそうに見えて大した期待はしてなかったんですが(失礼)、予想以上のクオリティでした。

私が選んだのは代表的な中東料理のファラフェル。ベルリンにもよくあるけどこれ大好きなんですよね〜。

母が選んだのはキッシュ。こちらはフランス料理ですね。

鉄道内での食事って、映画「ツーリスト」でジョニーデップとアンジーがお食事してたような優雅な食堂列車を思い浮かべちゃって、確かにそういう感じではないけれど、

ガラスのお皿に乗せて温めてあれば結構それっぽくなるんじゃないかって思えるレベル。

(お料理が冷えてたのが唯一残念だった)

少なくとも、飛行機の機内食とは段違いでした。

まあ飛行機は気圧の違いによる味覚の変化とかあるから一概には言えないけれども。

美食の街ブリュッセル発だったからなのか、タリスは常にこのクオリティなのか。

いやでもタリスはパリ発もあるから、そちらはそちらでとっても美味しそうですね。

食べ終わったら座席をリクライニング。ボタンひとつで操作できます。

風景を眺めながらしばしぼーっとしてたら(もはやPCで仕事する気はない)、あっという間にアムステルダム駅に着きました。

所要時間は1時間半ほどなので、レストランでランチするのと変わらない感覚ですね。

ちょうどランチの時間の列車に乗ったんですが、これは大正解でした。

一等車と二等車の違い

列車の外側には、こんな感じで車両ごとに一等車か二等車かが分かりやすく書いてあります。

降り際に二等車の様子もちらっと覗きましたが、一等車は2つ隣同士の席と、通路を挟んで1席のレイアウトに対し、2等車は通路のどちら側も2つ隣同士の席でした。

1列に3席か4席かっていうだけの座席の幅の差があるんだと思われますが、二等車でも十分ゆったりできそうな座席に見えました。

一等、二等はやっぱり食事の有無が大きいかな。

せっかくの旅行だし、駅で買ったサンドイッチじゃ物足りないって人にはぴったりだと思います。美味しいし。

今回、素敵なランチタイムを過ごせたのはとっても良い経験でしたが、なんせ所要時間が1時間半ほどだったので、次回同程度の道のりでタリス利用するときは、二等車が選べるなら二等車のチケットを買うと思います。

1時間半なんて全然疲れないし、小柄な私には二等車で十分!笑

一等車のあのリッチな座席幅は長時間移動にこそ真価を発揮するんじゃないかと。

とか思いつつ、一等車の前でドヤる私。

タリス鉄道、大満足でした。

2 Comments
  • Yoji  Morii
    1月 30, 2019

    HIURA様
    楽しく拝見いたしました。当方は、名古屋在住のサラリーマンですが、家内と5月、
    アムステルダムからブリュッセルまで、タリス旅行を計画しています。タリスのホームページから最初、一人当たり1等席45ユーロ、2等44ユーロと、1ユーロしか違わないので、一等席を選択しました。予約を進めていくと、食事つきのプレミアムが一人当たり+15ユーロであったので、時間も19時過ぎに乗り込むことから、夕食をついでに車内でということで、2人で合計120ユーロを予約した次第です。全くの個人旅行で期待と不安のタリスプレミアム席でしたが、記事を拝見し、不安は縮小、より期待が膨らみました。写真もご職業柄か、分かり易く奇麗で、有難かったです。ただ、残念なのはアムステルダムにラウンジが無いことです。それでは、白アスパラを楽しみに、オランダとベルギー旅行に行ってきます。

    • Haruko Hiura
      2月 2, 2019

      1等席でディナーってロマンチックですね!お役に立てたようで大変嬉しいです。
      5月ってとってもいい時期ですね。天候も暖かく白アスパラも美味しく!
      あ、もしアムスのスキポール空港をご利用でしたら、機内持ち込み荷物の液体物をジップロックに入れるルールは厳密に守った方が良いかもです(ご存知かも知れませんが!)
      ベルリンの空港はザルなので、気を抜いて化粧品の分類を適当にやってたら超細かく指摘されてしまいました…
      それでは奥様と素敵なご旅行を!

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