その1, 3, 4はこちら
→ドイツのdm、ROSSMANNで買ってよかった、イマイチだったコスメ。【その1】
→ドイツのdm、ROSSMANNで買ってよかった、イマイチだったコスメ。【その3】
→ドイツのdm、ROSSMANNで買ってよかった、イマイチだったコスメ。【その4】
GARNIER(ガルニエ)
クレンジングウォーター
ドイツでは拭き取りクレンジングが主流ということで、こちらに越してきてからはずっと拭き取りをしているんですが、
革命的にラク。
これ1本で、クレンジング・洗顔・化粧水までの工程がすべて終了します。
最近日本でも有名になってきたビオデルマにパッケージがとてもよく似ています。
ビオデルマは20ユーロ以上するから使ったことないですが、ガルニエは同じくらいの量で3.5ユーロ!
朝も夜もこれ1本。肌に負担がかからないように、したたるくらいドバドバ使ってます。
3 in 1クリーム
顔のむくみとりマッサージ用として買ったalverdeのクリームがマッサージには適してなかったので、こちらを買い直しました。
ローズらしき香りは微妙。なんかアルコールっぽい?感じ。
毎朝使ってるからもう慣れたけれど、早くなくならないかなって思いながら使ってます笑
trend it up
dmのプライベートブランド。dmはPBが豊富で、4つくらいある気がします。このブランドはオーガニックとは書いてありません。
PBなのでお安く、メイベリンの半額くらいの感じです。
ブロウライナー
ウォータープルーフって書いてあるけど、眉尻がいつの間にか消えてたってことはよくあります。
よく眉毛辺りを触っちゃうからかな。
太くて柔らかいから使いづらくてBenefitのアイブロウペンシルに乗り換えました。
コントアリングパウダー
Youtubeのメイクアップ動画で仕入れた知識、コントアリング。やってみたくて。
私の場合、オレンジっぽすぎると浮いちゃうからグレーがかった色味が良いかなと思って、ちょうど良さそうな色味のこちらを書いましたが、コントアリング面倒すぎて最近は全然やってません…。
MAYBELLINE(メイベリン)
言わずと知れたアメリカブランド。もちろんドイツにも流通しています。
ストロビングスティック
ほっぺにハイライトを入れたくて買いました。
初心者にもおすすめって話だったんですけど、私にはつけた時とつけない時の違いが分からず…。
MAKEUP REVOLUTION(メイクアップ レボリューション)
イギリスのクールなドラッグストアブランド。
ハイライトパウダー
これこれ!これが私の想像してたほっぺのハイライト!つやつやっと輝きます。
ちょっとピンクっぽくて頬骨のところに入れるのにちょうど良い。
このシリーズのハイライトはSTROBとVIVIDっていう2種類があって、私の大好きなYoutuberのJefree StarはVIVIDをおすすめしてたので、言うとおりにしました。
Jefreeいわく、STROBは輝きが控えめすぎて旦那の浮気をグチる女の気分になるそう笑
3.5ユーロくらい。
Lavera(ラヴェーラ)
アンチピッケル ジェル(ニキビ対策ジェル)
ドイツに来てからなぜか日本にいた時よりも肌の状態が良いんですが、生理前にちょっとニキビができたので試してみました。
劇的な効果があるとは言えないけれど、何もないよりはいいかしらと思って使ってます。
3 in 1 ディープウォッシュマスク
いつも拭き取りクレンジングだから、ピーリング的なことはあまり頻繁にはやらない方が良いかなと思ってるけれど、たまに肌がごわつく時や毛穴が気になる時に使ってます。
5ユーロくらいだったかな。
ナチュラルコスメでもこういう機能的に凝ったアイテムまで展開してくれてるのが嬉しいです。
NIVEA
ドイツに来るまで知らなかったんですが、ニベアってドイツのメーカーなんですね。
こちらのドラッグストアには、化粧水、シャンプー、制汗剤など、日本では見たことのないニベア商品がたくさんあります。
クレンジングウォーター
ガルニエのクレンジングウォーターの売れ筋が良いからか、ニベアからもクレンジングウォーターが新発売されてました。
ガルニエが切れたタイミングで試してみたところ、特に違いは感じられず問題なく使えてます。
内容量、価格ともにほぼほぼ同じ。
この白いボトルは敏感肌用で、もうひとつ普通肌用の黒いボトルもありました。
乾燥が気になって白い方にしたけれど、デザイン的には黒いボトルがかっこよかったなー!
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