ベルリンの老舗菓子店 Confiserie Reichert(コンフィセリエ・ライヒェルト)に行ってきた。

By 月曜日, 7月 23, 2018 Permalink 0

ベルリンって土地柄なのか、思ったよりも伝統的なドイツケーキのお店が少ない印象。

先日、たまたまConfiserie Reichertというケーキ屋さんの前を通り掛かって、ザ・ヨーロッパって感じの素敵なお店だったのでお茶してきました。

調べてみたら、19世紀末創業のベルリンで最も古いお菓子屋さんのひとつだそうな。

立派な店構え

私が入ったのは、シュテーグリッツにある本店。

ミッテとモアビットに支店があるとのことでした。

綺麗で広くて、クラシックとモダンが丁度よく組み合わさった内装。

最初にショーケースに入ったケーキを選んでから、席につくスタイルでした。

シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ

ひとまず、シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテをオーダー。

日本語では、黒い森のケーキって言われている伝統菓子で、私のいちばん好きなドイツケーキです。

このお店のシュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ、食べてびっくりしました。

なんとクリームがバタークリームだったのです。

この天面の絞りの感じとかよく見ればバタークリーム…!

なんてケーキオタクにしか通じない話ですが。

私は生クリームを使ったシュヴァルツヴェルダーしか知らなかったものだから。

え、バタークリーム普通?

コンディトライ・ラビーンという別の老舗菓子店で食べたシュヴァルツヴェルダーも生クリームだったけど。

さすが老舗だけあって、口どけ軽やかな上品なバタークリームだったけど、それでもバタークリームはバタークリーム。

一切れ食べたら結構な満足感がありました。

苦味の効いたコーヒーとよく合うこと。

久々に美味しいケーキを堪能する幸せな時間を過ごせました。

ドイツケーキって基本的に地味だし、華やかなフランスのケーキの方が日本でもずっと注目されてて、私もフランス菓子こそ至高って気持ちだったけど、ゆったりとしたカフェ文化に寄り添うドイツケーキも、しみじみとした良さがあるものですね。

今度はミッテのお店に行ってみよーっと。

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