ベルリンで住んだAirbnbのインスタ映えアパート。

By 月曜日, 7月 9, 2018 Permalink 0

2018年4月、住宅難真っただ中のベルリンに引っ越して来て最初に住んだのは、Airbnbの家でした。

駐在で海外移住する場合は、会社の人がアパートを紹介してくれたり、最初ホテルに滞在してその間に決めるパターンが多いと思いますが、個人で仕事をしている私たちはまずAirbnbの家に数ヶ月滞在して、その間に現地でもっと長く住める家を探そう作戦にしました。

結果としてはトラブルだらけで2ヶ月予約していたところを2週間で退去することになった家ですが、こんな感じでした。

(トラブル詳細についてはこちら→ベルリンへ人生初の海外移住をしたら、3週間のうちに次々とハプニングが起こりました。

立地は良かった

この家が位置するのは、ベルリン西部のシャルロッテンブルク地区。

ベルリンは地区によって雰囲気も治安も全然違って、場所によっては注意が必要との前情報を得ていたのですが、シャルロッテンブルクはベルリンの中でも上品で特に治安の良いエリアとのことで、そこは安心でした。

しかもこの家が面しているのはビスマルク通りという、観光名所ブランデンブルク門にも通ずる大通り。

便利なUバーン(東京でいう東京メトロ)の駅まで徒歩3分。

駅前にはショッピングモールもある大きめの商店街があるし、ベルリン西側でいちばん栄えてるベルリン動物公園駅までもドアtoドアで15分圏内という好立地でした。

見栄えも良かった

まるでInstagramやPinterestから抜け出して来たような内装。

窓から見えるザ・ヨーロッパ!なビスマルク通りの眺めも心奪われました。

朝ごはんの風景もサクッと絵になる。

奥に見える床に直置きのアート。これもInstagramおよびPinterest頻出アイテムですね。

バスルームの床は市松模様。まさに映え。

ただしトイレットペーパーホルダーはなかったですけどね。

ユニットバスになっていて、右側にシャワーがあったけど写真撮るの忘れてました。日本では見たことがないようなコッパーカラーのおしゃれなシャワーでした。

ただし使い心地はいまいちでしたけどね。

しかもこのシャワー、建て付けが悪かったようで、なんと下の階に水漏れしていました。

入居から2日後くらいに下の階のおじいさん興奮した様子で「うちの部屋に水が漏れてる!」と訴えてきて、ドイツ語しか話せないおじいさんとGoogle翻訳アプリ越しにやりとりするのも一苦労したものです。

 

シャワーブースの壁の反対側はキッチンだったんですが、修理に来た便利屋のお兄さんが思いっきり壁に穴を開けていてびっくり。

水漏れを直したあと、便利屋は「あした僕の友達がこの穴を直しに来るから!」って去っていきましたが、そのお友達はついぞお見えになりませんでした…。

映える。ただそれだけ。

結局この家は、契約に含まれていたはずのwifi、洗濯機、その他諸々が全然準備されていなくて、ホスト側の契約不履行として退去したんですが、そういうの抜きで見ても、住み心地としての「上質」とは違うなあって印象でした。

とりあえず見栄えだけを考えて取り揃えた感満載。

家具のほとんどはIKEA製品で、私たちはこの家のことを「IKEAの吹き溜まり」って呼んでいました。

いやIKEAに罪はないんだけど!

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い…。

 

ま、これはこれで勉強になりました。

カメラレンズを通した時が、この部屋のポテンシャルが最も発揮される瞬間だったなぁ。

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