iMovieで結婚式のプロフィールムービーを作る方法(前編)-準備

By 日曜日, 4月 23, 2017 Permalink 0

これまで仲の良い友だちの結婚式ムービーを5つほど作ってきました。

動画制作にあたって、今までは専門学校で使い方を教わったAdobeのAfter EffectsやPremiere Proといった専門性の高いツールを使っていたんですが、

結婚式ムービー作り以外ではほぼこれらのツールを使わないから、私には持て余し気味で制作に時間がかかっちゃっていたので、先週式を挙げた友人用のムービーにはiMovieを使ってみました。

結論から言って、iMovieとってもよかったです!

本当によくできてるツールだなって感心しちゃいました。

今はもう普通の女子高生がスマホアプリでクオリティの高い動画を作れちゃう時代だけど、

ほんとそんな感覚で、動画制作になじみのない人でも使えるようにできています。

これが標準でPCに入ってるなんて。

いい時代。^o^

出来上がるプロフィールムービー

こちらが今回私がiMovieで作った動画のダミーバージョンです。

私がいつも撮ってる料理やデザートの写真に、適当にそれっぽいコメントをのせているだけなのでちょっとシュールかも…

あと動画の再生時間はダミーなので短縮しています。

※ オープニングのテキストアニメーションは、iMovie以外の動画制作ツール(After Effects)を使用して作っています。

ムービーの全体構成

オープニング→新郎生い立ち→新婦生い立ち→二人の出会いから現在まで

というパターンでいつも作っています。

たぶん一番オーソドックスでシンプルなパターンじゃないかなと思います。

スライドショー形式

展開もシンプルに、写真が一定秒数で入れ替わるスライドショー形式にしています。

基本的に写真1枚につき短めコメント1つを新郎新婦に用意してもらって、コメントを写真の下部分にかぶせる形です。

動画を作るための準備

必要なパーツはこんな感じ

  1. 写真
  2. コメント
  3. オープニング用の動画もしくは画像
  4. 新郎・新婦・二人の各セクションのトビラ動画もしくは画像
  5. 音楽

1-2. 写真とコメント

動画の長さが5〜7分だと、新郎・新婦・二人の各セクションで20〜30枚くらい、計60〜90枚くらいの写真をスライドショーできる感じです。

コメントは1つにつき、長くても15文字くらいまでにしています。長いと写真を見る余裕がなくなってしまうので。

3. オープニング用の動画もしくは画像

先述したようにダミー動画のこの部分だけは、After EffectsというiMovieとは別のツールで作ったものです。

オープニングは私から友人である新婦へのプレゼントっていう気持ちで、

それぞれの友人のイメージや式場の雰囲気に合わせた世界観にデザインした動画を作っているので。

でももちろんこういうものじゃなくても、二人のベストショットに名前をのせた画像だったり、

オープニング用に二人の動画を撮ったりしても、とっても素敵だと思います。

動画にする場合、音楽の雰囲気やテンポに動きを合わせるとぐっと完成度が高くなります。

ひとつ気をつけるべきは、動画のアスペクト比(縦横比)。

16:9なり4:3なり、式場から指定があると思いますので、その指定に従ったアスペクト比でオープニングを作るようにします。

最近の動画はテレビでもyoutubeでも16:9が基本かと思いますが、私が今まで動画を作った結婚式は、すべて4:3指定でした。

4. 新郎・新婦・二人の各セクションのトビラ動画もしくは画像

ダミー動画では、iMovie上でサクッと作っちゃってます。

写真の上にタイトルをのせてるだけ。

でもここもオープニング同様、ここ専用の動画なり画像なりを用意しても良いかと。

5. 音楽

ダミー動画では、オープニングと、それ以降との2曲に分けていますが、

大抵いつも新郎・新婦・二人の各セクション用に、計3つの曲を使っています。

曲は新郎新婦に好きな曲を決めてもらっています。

基本的に新郎新婦の好きな曲ならなんでも良いと思いますが、

主役は写真なので、写真の雰囲気を活かせる曲だと動画としてのまとまりが良くなります。

今回式を挙げた友人は、絢香が名曲をカバーしたアルバムから3曲とも選んでいて、

曲のオリジナルはそれぞれ違うけどぜんぶ絢香が歌っているので、動画全体にストーリー感が生まれて素敵でした。

式場によっては、著作権上の都合で使用できる音楽に制限があったりするので、

その辺りは確認してから動画制作の作業に入ると安心です。

ダミー動画では、Youtube オーディオライブラリ(Youtube公式で用意されている無料の音源集)から使いました。

準備が整ったところで、次はいよいよiMovie上での作業に入っていきます。

0 Comments

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です