ふと、ビーツを使ったら真っピンク色の餃子の皮ができるのかな?
って思いつきまして。
試してみたら…
できました。^o^
ちなみにこれタネもピンク色!
思い通り発色になって嬉しい限り。
言い訳だけど、餃子を手作りすること自体、小学生のときにおばあちゃんのお手伝いで作った以来とかだかから、形が不格好なのはご愛嬌ということで…。
しかも、よく調べもせずなんとなくイメージで作り進めちゃったんですけど、水餃子にするならひだひだは作る必要なかったんですね。
盛り付けも、「水餃子ってどんな盛り付けだったっけな?セイロとかうちないけど…」ってとりあえずお皿に並べたら、
拭えない生ハムの盛り合わせ感。’_’
引きで見れば見るほど、ぷりっぷりな生ハムさん。
でも美味しかったからオールオッケーとします。^u^
次に作るときがあったら、餃子の包み方をYoutubeでちゃんと確認して、水餃子に合った盛り付け方も事前に調べようと心に決意しました。
でもたぶんもう同じものは作らないけど。
実験要素があるなら作る気になるけど、普通に食べるために作るだけじゃ、手間に見合わない〜。^u^
って思っちゃいました。
でも世の中には餃子は手作りするのが当たり前って人もいる訳で。
慣れればもっとすぱぱぱぱっと出来るんだろうけど、ただただ尊敬です…。
紫キャベツのおかげで、中身もピンク色!
キャベツのシャキシャキ感が良い感じでした。
タレは、醤油とポン酢とめんつゆとごま油と適当に合わせたものに刻みネギをちらしました。
これで合ってるのか?
と思いつつ、この組み合わせで間違えるはずもないので、普通に美味しく頂きました。
ビーツで真っピンク色の餃子の皮
タネのレシピはこちらを参考にさせてもらいました。↓
紫キャベツで★可愛い美味しいピンクの餃子 by BUNNYMOM
材料
↓いつも使ってるお醤油。
↓このポン酢を料理に使うとき、スプーンにちょっとだけのせてそのまま舐めるのが密かな幸せ… これひとつで料理ってくらい?味の完成度が高くて美味しいです。
↓小麦粉は国産を使うようにしています。強力粉は2.5kgもいらないけどAmazonではその量しか売ってなかったので、近所のスーパーで国産のものを買いました。
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