モデルでもアスリートでもないですが、家では冷たい飲み物はほとんど口にしません。
やっぱり、モデルやアスリートでなくても、体調は良好に保ちたいですから。
でも唯一、よく冷えた飲み物を欲するタイミングが、お風呂あがり。
読書したりスマホで海外ドラマを観たりしながら長風呂するのが好きなので、のぼせた体に染み渡るんですよね。
ソーダの類も割と好きですが、最近飲んでるのはシンガポールの紅茶ブランドTWG Teaの”POMME PRESTIGE”という林檎フレーバーのアイスティー。このあいだ親が買ってきてくれました。-u-
Francfrancで買ったティーボトルで水出ししたものをコップ1杯飲みます。
とーっても華やかな香りでうっとり気分。
TWGならではのゴージャスなデザイン
でもTWGのいちばんのキュンポイントといえばやっぱりゴージャスなパッケージデザイン。
正直、紅茶はいい香りにうっとりできれば細かいことは何でもいいし、違いとかよく知らない私にとって、この気分をぐっと盛り上げてくれるビジュアルは超大事!
タグ部分まで、こんなに凝ってるんだから!
これがティーポットからはみ出てる図とか超絶素敵すぎる。(ボトルで水出しアイスティーにする場合はこのタグ切らないといけないけど…T_T)
1箱7袋入り$35です。
原価比率でいったら、茶葉というより化粧箱を買ってるようなものかも知れないですね。
でも、それでもいいじゃない!
この化粧箱だから出る雰囲気を楽しめることこそが、他の紅茶ブランドにはないTWGの価値だなぁって思います。-u- b
特に最近の日本、少なくとも東京ではこれみよがしに豪華なデザインってトレンドじゃないから、こういう世界観はなかなかお見かけしないし。
私はこの100年前のサーカスのポスターみたいなデザインテイスト、好きが過ぎるんですけどね。実際100年前のサーカスのポスター見たことないですけどね。
シンガポール土産にぜひ
そこそこかさばるので、たくさん買える感じじゃないけど(全フレーバー揃えようと思ったら小さめのスーツケース1つ埋まりそう)、仲の良い人や自分へのシンガポール土産におすすめです。-u-
TWGは東京に出店してて丸の内と自由が丘にあるけど、アイスティーのシリーズは日本では売ってないですし。商売上手…。
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