【DIY】茶色い家具をペンキで白くする。

By 日曜日, 8月 23, 2015 Permalink 4

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以前、試行錯誤しながらも結局IKEAに頼った白い引き出し
今度は、その隣に置いている引き出しが茶色であることが許せなくなってきまして、ペンキで塗り替えてみました。

こちらがそのビフォア(左がIKEAの引き出し)。
赤みの茶色。
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ペンキ塗りなんて、小学生の頃に父の日曜大工でちょっとやらせてもらったとか、図工だか技術だかの授業でちょろっとやったレベルで、どんなペンキを選べばいいのか、どんな道具を揃えれば良いのかを調べるところからのスタートでした。

で、ググってみると、「バターミルクペイント」というペンキがいくつかのブログで紹介されていて良さそう。
ミルクと天然顔料からできている水性ペンキで(ペンキに水性と油性があるということすらこの時に知った…)、パッケージデザインも雰囲気があっていい感じだし、お菓子みたいにかわいいネーミングが気に入ったし、あれこれ比較するなんてまどろっこしいことやってられないわってことで、これに決定。ペンキ選び3分で終了。

他の道具も、ペンキの塗り方サイトに書いてあったものをペンキと一緒にまとめてAmazonで注文。
買った道具↓

  • 刷毛
  • ローラー
  • 紙やすり
  • 紙やすりおさえ(サンドホルダーというらしい)

表面をやする

まず、紙やすりで引き出しの表面をやする。こうすることで、塗料がしっかり付着して剥げにくくなるんだそうな。
紙やすりおさえの使い方とかよく分からないけれど、とにかくやすればいいんでしょう!と、ひたすらやすりました。それはもう、次の日に上腕三頭筋が筋肉痛になるくらい。

ペンキを塗る 前編

そして本題、ペンキ塗り。ローラーにペンキを浸して、いざっ!
ってコロコロしたら、
なんかすごい表面がデコボコ…まったくなめらかではない。-Σ-

壁とかはこれでも良いかもしれないけれど、家具はもっとツルツルがいいよ…!
ということで、ローラーは諦めて刷毛で塗っていくことに。
デコボコしてしまったのは、ローラー選びが悪かったのか、私の塗り方が悪かったのか、ローラーはそもそもそういうものなのか、結局分からずじまいのまま(知識がなくてお恥ずかしい…)、ローラー、お役御免。

次に、ローラーとセットでついていた刷毛で塗り始める。
が、毛の硬い刷毛のため、塗った線がすごくすごく目立つ…!「硬い刷毛で塗りました!」って全面で主張している感じ…?
しかも刷毛の幅が狭くて広い面積を塗るのに適してない。

OMG…

これ、大丈夫なのかなぁ??と、この時点で軽く心折れそうになる…
でも塗り始めてしまった以上やり続けるしかないので、気を取り直して近くのホームセンターへ。幅広のやわらかい刷毛と、明らかに足りそうにないペンキを買い足す。

ペンキを塗る 中編

そしてやわらかい刷毛にペンキを含ませ、塗ってみたら…
すごく塗りやすい。そして仕上がりもきれい!

折れそうな心が元戻りし、元気に塗り進め、2度塗り終了。
しばらく乾燥させて、はたと気づいたのは、乾いたペンキって石膏みたいですごく汚れやすそうで、ニスは絶対必要だ!ってことと、同じ白とはいえ、IKEAの引き出しとだいぶ色味が違う!ということ。

IKEAはちょっと黄みが入っていて、落ち着きのある白なんだけれど、
私の買ったバターミルクペイントの”SHADING WHITE”っていう色は青みが強く無機質な印象の色で、IKEAの引き出しと並べると浮いちゃう…

よく確認もせず、3分でペンキ選びをしたツケがここに。

ペンキを塗る 後編

もう諦めてIKEAで新しい引き出しを買い直そうかな…
とか、またしても心折れそうになりながらも、もう一度ググってみると、バターミルクペイントには”SHADING WHITE”の他にもうひとつ”YELLOWISH WHITE”という白があること、前者は青みが強すぎるし、後者は黄みが強すぎるので、混ぜて使うといい、みたいなことが書いてある…!

ならばと再び近くのホームセンターへ走り、”YELLOWISH WHITE”とニスを購入。(バターミルクペイントのニスは、「ツヤ」と「半ツヤ」があったけれど、「半ツヤ」を選びました)

IKEAの引き出しと同じ白になるように、2種類のペンキをまぜまぜ。
3度塗り目の正直。

仕上げ

ニス塗り。

仕上がりは…

今度はIKEAよりちょっと黄色すぎました。*_*

まぁでも”SHADING WHITE”だけのときより馴染み感は10倍アップしてるし、全然許せる範囲内だわ!
ニスのおかげで傷や汚れもつきにくそうな仕上がりになったし!

最後にIKEAの引き出し同様、取っ手をゴールドスプレーで塗装。
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フィニッシュ!

予想の3倍くらい時間かかったけれど、結果的に満足できる仕上がりになって本当によかった。
途中心折れそうになった以外は、のだめカンタービレを観ながら(というか聴きながら)ペンキぬりぬりする作業も楽しかったし。
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特に思い入れもなくかれこれ10年ほど使っている引き出しに思い入れができました。
めでたしめでたし。

使った材料、道具

ローラーはイマイチよく分からなかったのでここにはのせませんが、
バターミルクペイントは、部屋の中で使っても大丈夫なタイプで、塗った時はちょっとにおいがするけれどそこまできつくないし、それもそのうち消えるし、またペンキを使う機会があればこれにしようと思えるものでした。

 

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