失敗から学ぶベイクドチーズケーキ。

By 月曜日, 7月 13, 2015 Permalink 0

baked_cheese_cake_1
たぶん5年以上ぶりにベイクドチーズケーキを作りました。
いつものようにクックパッドで正統そうなレシピを選んで、「なんて簡単なお菓子なんだろう。朝飯前すぎるわ!」と余裕綽々でいたら、ミスりました。

-Σ-
 
オーソドックスなチーズケーキは、底にビスケット生地が敷いてあって、その上にチーズ生地がのっているという構造になっていて、参考にしたレシピもそのようになっております。
参考レシピ→Cpicon ☆チーズケーキ☆ by ☆栄養士のれしぴ☆
 
底生地は大抵、砕いたビスケットとバターを混ぜたもので、私もそのためにリッツを買ってきました(本当はマリービスケットとかが良かったけれど売っていなかった…)。そしてこのリッツを見たときに、
「このかたち、このサイズ感、もしやそのままいける…!?」
と、試したところ、
baked_cheese_cake_2
寸分たがわず、ぴっっったり!!(ちなみに型は300均で買ったシリコン型)
砕いたりバターと混ぜたりする手間が省ける!天才!!
 
意気揚々とチーズ生地を作って(作るというか混ぜるだけだけれど)、香り付けのバニラエクストラクトもちょろっと入れて、いざ型に生地をだだーっと流し込んだら、
 
リッツが、浮いてきた…。
底が…底生地が…!!◎Σ◎
 
あわててお箸で沈めるも、サクサクでかるーい食感のリッツですから、沈めては浮き、沈めては浮き…もはやもぐら叩き状態。
観念してリッツぷかぷか状態のままオーブンへ投げ込みました。
 
焼き上がり。浮いたリッツが焦げています。あらあら。
baked_cheese_cake_3
でも!
ここから挽回。
 
焼きあがったチーズケーキを型から出して逆さまにしたら、リッツが底になったのです。
あれ?こんなはずじゃなかったような、こんなはずだったような…
baked_cheese_cake_4
ひとまず、勝利。-u-
いただきもののチェリーのコンポートが差し色になっていい感じ。-u-
 
とはいえ、今回はたまたま結果オーライだったわけだけれど、わざわざビスケットを砕いてバターを混ぜるのは、生地に重みをもたせるという意味もあったんですね。
省いても良さそうなひと手間に意味がある。お菓子づくりとはそういうもの。
 
毎日のようにお菓子づくりをしていたころ学習したはずなのに、しばらくお菓子づくりから遠ざかっているうちに忘れていたみたい。
チーズケーキ簡単すぎでしょとかバカにしちゃってどうもすみませんでした。
 
焼き立てはスフレみたいにやわらかくてじゅわっとしてそれはそれで美味しかったけれど、冷すとなめらかなで濃厚なチーズ生地になってほのかにバニラも香って、とにかく大変おいしゅうございました。
クックパッドさまさまでございます。

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