シンガポールのおみやげ紅茶、TWGも良いけどGRYPHONもとってもおすすめ。

By 土曜日, 7月 4, 2015 Permalink 3

Gryphon_tea_1
家にこもってもくもくとものづくりに励むとき、欠かせないのがお供の紅茶。
かぐわしい紅茶の香りが気分を上げてくれます。
昨冬あたりからはフォートナム&メイソンの紅茶をずっと飲み続けていたけれど、シンガポールで見つけたお茶がものすごく良かったので、最近はこればかり飲んでいます。

シンガポールの紅茶と言えばTWGがいちばん有名でしょうけれど、今回見つけたのは”GRYPHON TEA COMPANY”という会社の紅茶。
スーパーにて発見。
Gryphon_tea_2
グリフォンの何が魅力って、フレーバーの組み合わせが凝っていて好奇心をくすぐるところ。
パッケージもおしゃれだし。
 
何種類かある中から私が選んだのは、”PEARL OF THE ORIENT”(ピンクの方)と”NYMPH OF THE NILE”(黄緑の方)。東洋のパールにナイルの妖精!もう、ネーミングセンスからして素晴らしい。思わずパールのブレスレットまでつけちゃった。
 
ピンクの方のフレーバーは、”Fujian Jasmine Pearl Green Tea with Moroccan Rose”。
ググってみたら、”Fujian”は中国の福建省のことで、茶葉をくるっとパールのように丸めたジャスミンティーがが生産されているみたい。そんなことも知らずに「パール」という響きにやられて買ったけれど。
ジャスミンとローズという組み合わせが優雅な気分にさせてくれます。
 
黄緑の方は、”Organic White Peony Tea with Persian Rose and Egyptian Basil”。
白い芍薬にローズに、エジプトのバジル!めくるめく好奇心の旅って感じ…!
ピンクの方はモロッカンローズだけれど、こっちはペルシアンローズなんですね。どう違うのかしら…。
そして、バジルってエジプトで採れるんですね。ググってみたら、エジプト産バジル普通に売ってました。知らなかった。「エジプトでは墓に植える草とされていた」そうです(Wikipediaより)。
いま、我が家のグリーンファーム(水耕栽培機)でスイートバジルとシナモンバジルを育成中だけど、エジプトのバジルは何バジルなんだろう。
 
とはいえこの黄緑のお茶、飲んでもバジルの味は見当たりませんでしたが。わかる人にはわかる的な?隠し味的な?ものなのでしょうね。
とにかく夢見心地な香りで楽しませてくれることだけは間違いないです。
 
しかもこのグリフォンのティーバッグ、やたらよく出るので、私は大きなティーポットで淹れてがぶがぶ飲んでいます。
 
確か1箱20ドルくらいで、コールドストレージ(チェーンのスーパー)で買いました。20袋入り。”Silken Tea Sachets”って書いてあります。1袋1ドルでシルク製のサシェとかありうるの…?グリフォンより高価なTWGだって木綿のサシェなのに…?
と、この表記に関しては謎だけれど、確かにリッチそうなサラッとつるっとした高級感のあるサシェに入っています。その外側は紙ではなくプラの袋。湿気にやられないための配慮かな。
Gryphon_tea_3
グリフォン公式サイトを見たら、シンガポールの会社だということです。
それにしても、グリフォンもTWGも設立年が若い。どっちもまだ10年経ってない(グリフォンは2006年、TWGは2008年)。さすが建国50年であそこまで発展した国。
 
TWGはマリアージュフレールをお手本につくったブランドだそうで両者似ている印象だけれど、グリフォンはまた違う軸でブランディングをしているところが個性的で魅力的。
現地でお茶するならTWGの豪華絢爛なティールーム、お土産を買うならグリフォンがいい感じでございます。
 
とか言って、TWGのアイスティーも買ってきちゃったけど。ミーハーでもいいから日本未発売を試してみたかった…。
パッケージの凝りようがすごいです。まさかの引き出し式。アイスティー全種類買ってこの引き出し並べたらさぞかし美しいでしょうね。
TWG_iced_tea

0 Comments

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です